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▼200年住宅
▼再生のできる家
▼木材の耐久性
▼建材の耐久性

200年住宅・再生できる家
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200年住宅

200年住宅のテーマは「100年を超えて再生できる家」です
  ・200年という長期間の耐用は、古民家が証明してくれています。
・古民家再生の中には以下の3つの共通した要点がありますが、それをHABITAにも流用します。
1. 木材の強度上から必要とされる断面以上に、大きな断面(大断面)の木材料を構造とします。
  2. 木材は切られて建材になっても呼吸をしています。窒息の状態では、木材が老けるのを早めることになりますので、木材は「現し」として使用します。
  3. 再生が行い易いように、 簡素な構造体の仕組み、つまり柱と梁を等間隔に配置した間面(けんめん)の構造とします。
  住宅の平均寿命は、イギリス141年、アメリカの104年に対して、日本は30年という短さです。
私たちは今一度、先人の家づくりの知恵に学ぶ時が訪れているようです。
「10年建てば評価はゼロ」のままではいけない。日本の木造住宅は、長く魅力のある家です。
HABITAは大断面木構造での200年住宅の実現を目指します。
政府も住宅土地調査会を設け「200年住宅ビジョン」の作成に向けて検討を進めています。





再生のできる家

100年を超えたら、一度構造体を残すところまで解体をして、 改めて性能や住まい方などを再構築することが再生です。
現在でも100年を越えた古民家が再生されています。奈良、京都、飛騨高山をはじめ、全国で200年を超す数々の古民家が長い年月の末に甦っています。
こうした再生ができるようにするためには、大断面に対する愛着と、それなりの設計要綱を満たしている必要があります。




木材の耐久性

■乾燥材の強度
 
伐採後から徐々に強度を増し、強度のピークは伐採後約200年。その後、1000年以上かけてゆっくりと伐採直後の新材と同じ程度の強さに戻ります。
  ■樹齢の4倍
 
法隆寺は樹齢500年材 ⇒ 2000年持つ
戦後植林材は樹齢60年 ⇒ 200年持つ



建材の耐久性

■木構造の歴史=1400年
 
世界最古の木構造は、7世紀に作られた、法隆寺です。木造建築を誇る日本で最初の世界文化遺産になりました。 もちろん、現存する世界最古の木構造としての例であり、木構造の歴史はさらに有史をさかのぼるものです。
  ■鉄骨造の歴史=230年
 
世界最古の鉄骨造は、1779年、産業革命によって製鉄業の中心となったイギリスのコールブルックデールにあるセバーン河に架けられたアイアンブリッジの鉄製の橋が作られました。 これが、世界初の構造材としての鉄の使用例です。
  ■RC造の歴史=130年
 
世界最古の鉄筋コンクリートは、1875年に、フランスで鉄筋コンクリート製の橋が、構造物として最初に作られました。 世界的に有名なものとしては、フランスのサン・ジャン教会があります。構造物以外では、1867年に造園家のJoseph Monierが鉄筋入りの植木鉢で特許を取ったのが最初です。






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