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幸いにも我国の先人たちは、多くの木材資源を残してくれました。戦後に植えられた樹齢60年の国産材として育っているのです。一本一本の年輪が積もり、毎年9000万m3の木材が増加している中で、国産材供給量は2000万m3に過ぎません。しかもその多くは人工林です。
木は地球温暖化の原因とされているCO2を固定化させる貴重な環境資源です。しかも伐採され加工された後もCO2を保持しつづけます。つまり長期耐用の木造住宅はCO2を貯蔵する第2の森でもあるのです。HABITAの提案する大断面木構造の住まい作りは環境保全のためにも、日本で育ったこの価値ある樹木の価値を活用してゆきます。 |
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木材の上手な利用法 |
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・人工的に生産された木材を使用する。
・木材の加工は省エネルギー的に、かつ歩止まりを高くする。
・製品の寿命は長く、腐らせないようにする。
・破棄する際には、他製品の原料として再利用する。 |
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日本全国で41億m3の蓄積 |
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日本では毎年9000万m3の増加
現在の国産材の供給量2000万m3
41億m3 ÷ 2000万m3 = 205年分の蓄積 |
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長生きができる |
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「木」「金属(アルミニウム)」「コンクリート」それぞれのハウスの材質による居住性の比較をした、マウス実験が行われました。マウスを23日間飼い続けた実験です。
生後20日後の生存率
木の箱 約90%
鉄の箱 約40%
コンクリートの箱 約10%
熱の性能も原因としてあげられていますが、日本人の愛する住宅の素材としての木の良さを感じさせられる実験結果となりました。 木の家は、いちばん長生きができる家でもあったのです。 |
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木を“育てて使う”ことが、地球温暖化防止の役に立つ |
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| 育っている時も優しい |
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木は成長とともに、光合成を行うことにより、二酸化炭素を吸収し、酸素を放出することを繰り返します。 それは、樹木が大きくなり、伐採され、木材になるまで休みなく続きます。 さらに、自然の中で育った木材は、鋼材やアルミニウムなどと比べると、とても省エネルギー。 だから、地球にとてもやさしいのです。 |
| 使っている時も優しい |
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樹木は木材になってからも、二酸化炭素をしっかり その中に蓄えておきます。もちろん、木の家になってからもずっと。つまり、木は使えば使うほど、地球にやさしい。 だから、もっと使って、もっと育てましょう。 |
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暖まりやすく冷めにくい |
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断熱性に優れている。 夏は涼しく、冬は暖かい。 調湿能力が高い。
木材は建築材料として、日本の気候風土に最も適しています。 |
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杉〜丈夫で長持ち、国産杉の魅力〜 |
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木材は育った気候と大きな関係があります。いうまでもなく日本の山で育った杉は、日本の気候や環境に適応しています。 軽いわりには強度があり、特に赤身材は水にも強く耐水性、不朽性があり、古くから外装材にも使用されています。 調湿作用や殺菌作用に優れているところから、図書室の貯蔵室や正倉院の保管室にも使用されています。 |
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シロアリに強い |
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日本の高温多湿な気候に適しているということは、木を食い荒らすイエシロアリなどの害虫や腐朽菌などに抵抗するちからを備えています。 |
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